今日は昨日と打って変わって朝から雨が降り始めた。
最近の天気予報はほぼ正確で、以前のように自分自身で観天望気をして予測しなくても済むようになった。
もっとも観天望気は自分の周辺の天気しか判らないので、遠い場所に撮影に行くときなんかはできない。
従って、天気予報のお世話にならなくてはならいのは従来通りであるが。
これの精度があがってくると、態々その地まで撮影に行って、「あ~駄目だった」ということが無くなり、無駄な時間と費用をかけなくて済む。
誠に有り難いことではあるのだが、逆に言えばそれは自分のイメージした範囲内での写真しか撮れない、ということであって、別の写真を撮れるチャンスを失っているのかもしれない。
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