ここの紫陽花は、もう既に終わっていたので、アップに耐えられず。
と言う訳で、遠望ならまだ大丈夫。
それでも結構な数のお年寄りたちが、後から後から車で続々と見物に。
新聞の威力は大きい。
今、稲の緑が非常に美しい。
前回、灌頂ケ滝の帰りに立ち寄るつもりで立ち寄れなかったので行ってみた。
ちょっと盛りは過ぎているけど、手入れされているだけあって美しく見応えがある。