日本史の本も読んで結構驚くことがありました。
小学校の頃に教わったことと現在では違っていることがあるようで・・・・・
歴史なんて固定されたもんだとばかり思っていたが、歴史も進化してるんだと。
例えば、稲作なんて弥生人の専売特許だと思っていたが、縄文人が稲作をやっていた、なんては現在の常識なんだそうで、然も稲作は朝鮮半島を通って伝わった、なんてのも真っ赤な嘘だそうで・・・・・。
地面を掘り返す事や古文書からわかることが沢山あって、それが歴史を書き換えていく。
前にも何処かで書いたと思うが、噓も百回言えば、真実になる。所謂通説というものに・・・・・・
世のパパ・ママは子供に教科書を借りて読み返してみるといい。
足利尊氏の肖像画はまるっきりの別人なんてえのは有名な話になっているで。
まだまだあるぞ、源頼朝・武田信玄
これは川上和人氏の「鳥類学者が・・・・・」の本の中で知ったことだが、鳥類は恐竜が進化したもんなんだと。
えぇ~っ。
それじゃあ、恐竜って絶滅していないじゃん。
これは一体どうする。
(川上和人氏も本のなかで同じことを言ってました・・・・・・・・・・・あぁ~)
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