新聞にここに赤い蕎麦の花が咲いているという記事があったのでいってみた。
今回は、中津峰山からこの勝浦町へ山越えで下ってきたが、山の中は随分と立派な広い道だった。
場所としては、田舎ずしのある交差点から600~700m程だから意外と近い。歩いても20分程で着けるのじゃないかなあ。
道は狭いので車だと対向するのは、しんどいかもしれない。
そして、ここへの入口の最後の坂道。
50ccのバイクなので、この坂道を見て下るのを諦めた。
上から見て急だと感じるから、かなりの坂だ、ということである。
登ってこれないかもしれないと思い、徒歩で下まで。
やはり帰りの坂道は、人間の足でも結構きつかった。
雨が降ったら、車でもどうかなあ。
もっと狭いのかと思ったら、予想していた以上にかなり広い。
ここに赤い蕎麦の花が咲いている。これは大変な努力だと思う。
いつもこういう場所に来るたびに、こういう場所を開放してくださってる人たちには頭が下がります。(これだけ手間を掛けて無料なんですよ)
この花々の里はホームページを持っている。
デザインからすると、お若い人がやっておられるのかも。
尚、全体的に画面が暗いのは、夕方だから。
下の地図の場所は、多分その辺当たり。
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