「しゃが」は漢字で「著莪」と書くのを、ここ花の隠里で初めて知った。

花の隠里には、躑躅を見に来たのだが、こんなところにしゃがが群生していたなんて、期待していなかっただけに、ラッキー。

狙っていたのは木漏れ日のなかの、しゃが・・・・というのであったけれど、生憎と午前中は曇っていたので、残念。

この時期、日陰に沢山咲いている。と言う訳で、カメラマンの被写体に成り易い花だといえる。

そんな訳で、在り来りの写真だがトップ写真は一輪だけのやつにした。