那賀川の夕方、魚(おそらく鮎か)が飛び跳ねた時の波紋。
魚がどこで飛び跳ねるか何時跳ねるか予測がつかず、置きピンもできず、ピント合わせるのに苦労した。
ここに載せている写真は波紋が一個しかないが、魚があちこちで跳ねて複数の波紋も出来ていたが、こちらのほうのピント合わせがもっと難しい。
あとからよくよく考えてみると、川に石を投げ込んで強制的に作ればいいことに気づいた。
尚、キラキラと輝いている小さな光の粒は、水面に浮いた小さなゴミか泡が夕日に反射して輝いているもの。
こうやってみると、ゴミも美しい。
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