前回(2月11日)は、冬の雪の降っている寒~い時期だったが、今回は大雨の降ったあとの水量の多いところを狙ってみた。
不動の滝は、別名裏見みの滝と呼ばれ、滝の裏側から見ることができる。
灌頂ケ滝も裏側から見ることができるが、特に裏見の滝とは呼ばれていない。
この差はなんだろう。
前回は水量も少なく、裏側から写したものもあったが、余りにもショボかったので掲載しなかったが、今回はご覧のように水量多く、ド派手に落下していた。そのせいで虹も出来ていた。
ここで撮影しているときに、車2台に分乗した11人のギャルのご一行様に遭遇したが、何と驚きの、24日に「道の駅四万十大正」の食堂で遭遇してしまった。
向こうは気がつかなかっただろうが、世間とは何と狭いのだろうと、つくづく思った。
仏石では、隣にある銀杏の木から銀杏が大量に落下していたが、黄色くなって来るころが楽しみだ。
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